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【技術レポート】アルミ表面処理の新技術

弊社の機能性表面処理技術に関する2種類の技術レポートを、メルマガ限定で特別に配信させていただきます。

 

①アルミニウム合金用接着接合下地 
              ―TAF AD 処理と樹脂との接着性評価― 

 

アルミニウムと樹脂の接着接合の需要はとどまることなく、今後も軽量化・コストダウン・生産性向上の観点から、ますます増加の一途をたどると考えられています。その手法についてもあらゆる分野で研究対象となっており、中でもアルミニウム表面の構造的・化学的改質は接着と切り離せない技術になります。

「TAF AD処理」は従来の下地処理と比較して高い信頼性を保ち、環境負荷の低減やリードタイムの自由化を可能にできる下地用特殊陽極酸化処理であり、様々な用途へ実用拡大が期待されています。

 

②耐熱性のあるアルミニウム陽極酸化皮膜 
    ―耐熱クラックレス超硬質アルマイト TAF TR 皮膜の諸特性―

 

アルミニウム陽極酸化皮膜すなわちアルマイト皮膜は、100℃以上の高温度域で使用するとクラックが発生してしまう事が知られています。高耐熱特殊アルマイト「TAF TR 処理」によって得られた皮膜は、高温下でもクラックすることがないため、高温下でもアルマイト皮膜本来の絶縁性や表面保護性などの基本的な特性を確保できます。

また、この TAF TR 処理は Hv550 という硬質アルマイト以上の皮膜硬さを得ることが可能であるほか、黒色仕様の「TAF TR BK 処理」は高温下や紫外線環境下でも黒色を保持可能です。

これらの特殊アルマイト処理は、軽量化、信頼性向上、生産性向上などを目的として、主に各種摺動部品や、絶縁部品、反射防止製品など様々な用途への実用拡大が期待されています. 

 

表面処理で他社と差をつける!様々な問題を解消します!

ご興味のある方は、是非ダウンロードしてご覧ください。

 


①アルミニウム合金用
    接着接合下地

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②耐熱性のある

 アルミニウム陽極酸化皮膜

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東榮電化工業株式会社

神奈川県相模原市中央区小町通2-5-9

EMAIL:info@toeidenka.co.jp

TEL:042-771-1528

FAX:042-773-4032

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